トレード雑記第469弾、

雀魂、魂が抜けそうになるとき・・・。

先日公開した「雀魂」関連のブログでは、

いつもより反響があって、「大袈裟」「盛ってる！？」など、

ある意味では半信半疑の印象を与えてしまったようです。

それでも、

「嘘じゃないならアカウント公開しろ！」みたいな、

喧嘩腰のコメントはなかったのでホッとしています。

（これ系のやつ、少し警戒していたので・・・）

さて、今回のブログでは、

そんな雀魂での不幸自慢から、

「選りすぐり」の一局をご紹介。

雀魂で「魂が抜けそうになった場面」を、

画像つきで紹介します。

もちろん、他家のプレイヤー名やアイコンなど、

一切わからないように画像をトリミングしています。

それでも、初見でこの画像を見たら、

笑うか絶句するか、「こんなことある！？」ってなるはず。

場面は、東4局、

しょーもない放銃を重ねてラス目の親番、

ここで踏みとどまって、なんとか一矢報いたい、からの・・・。

わずか2秒で親番終わったよ・・・。

ローカルルールだと、

人和（レンホー）

ルールによっては、

役満放銃というやつ。

雀魂では採用されていないので、

トビ終了にはならなかったけど。

もちろん、

このレベルの出来事が続くわけではないけれど、

だいたいダメなとき（≒一定期間）は、いろいろとチグハグな負けが続く。

そして、

麻雀から離れる。

そしてそして、

また戻ってくる、

みたいな感じでしょうか。

といったところで、本日のブログは手仕舞い。

1日1回応援クリックよろしくお願いします！