懐かしのフロッピーディスク!?

トレード雑記第586弾、

 

懐かしのフロッピーディスク!?

わたしが初めてパソコンを購入したのがWindows98搭載のやつで、

当然のようにフロッピーディスク(FD)が標準仕様でした。

 

今から比べると・・・、

パソコンの図体はバカでかく、それでいて性能はゴミほどのやつ。

 

それでも当時はタワータイプのおしゃれっぽいやつを選んだんだけど。

 

その後、

自身でCD-RWを増設したりしていましたが、

ノートパソコン(これも今から思うとめっちゃ重いやつ)に目移りしているあいだに、

2台目のデスクトップパソコンはUSB標準仕様になっていた感じ。

 

FDについては、

ほとんどWordとExcelのファイルくらいしか使った記憶はありませんが、

懐かしい思い出です。

 

アイキャッチ画像の記事は、

読んでみてもイマイチ内容は入ってこなかったのですが、

そりゃあ、時代の流れとともにより速く大容量の機種が好まれるのは当たり前。

 

というなかで、

コスト面とセキュリティ面などの理由でFDが今も活用されているのだとか。

 

故障や紛失のリスクを考えると大容量であればあるほど、

悲惨なことになるのは想像に難くないので、そのあたりのバランスなんだと感じます。

 

一時期、家や自動車も「オール電化」みたいなキャンペーンがありましたが、

停電や漏電を考えると、電気に一本化することに躊躇した人も少なくないはず。

 

FDが今後も残り続けるのかはわからないけれど、

必ずしも最先端技術が望ましいとは限らない一例かもしれません。

 

といったところで、本日のブログは手仕舞い。

 

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