ABEMAとトレード-ニッチ戦略の優位性

トレード雑記第55弾、

 

ABEMAとトレード-ニッチ戦略の優位性

通常であれば土日祝日に公開する「トレード雑記」ですが、

今日は日曜日と祝日のあいだの月曜日ということで。

 

トレードに専念しようと終日時間を確保していたのに・・・、

まったくといっていいほどトレードしなかったので、

旬な話題にも触れつつ「ABEMAとトレード」について小ネタを更新。

 

なお、日々の収支「デイトレ日誌」は通常通りひっそりと毎日公開していますので、

ご興味あります方は、ぜひぜひそちらもご覧くださいw

 

さて、あらためまして本日のテーマ。

“ABEMAとトレード-ニッチ戦略の優位性”

 

ABEMA(旧・略称AbemaTV)は、

サイバーエージェントとテレビ朝日の共同出資によるインターネットテレビ局です。

 

無料チャンネルと有料チャンネル(月額会員制、コンテンツPPV制など)とがあって、

そこでは、いわゆる地上波で放送できないようなマニアックでニッチな番組制作が人気。

 

わたしもよく視聴していますw

 

ちなみにマニアックでニッチな番組制作としては、次のようなものがあります。

 

1.「編集なし」による長時間の密着中継番組

地上波では難しい、わかりやすいマニアック・コンテンツがこのパターンで、

たとえば、将棋や麻雀、釣りなどに代表される番組。

 

そこでは、魚が釣れるより釣れないで待っている時間が番組の90%とか、

将棋のタイトル戦なんかで指し手が進まず「成人男性が約2時間悩んでいるだけ」とか、

そういう映像が視聴できたります。

 

一般受けはしないだろうけれど、

編集なしのリアルな映像は、

①その道のプロを目指す人(少年・少女を含む)

②上記①の両親やその関係者、指導者など

③熱狂的なファン層

などの視聴者に対して、間違いなく需要があるコンテンツだと思う。

 

今後そういった番組が制作されるかはわからないけれど、

たとえば以前、地上波でも流行したことがあるコンテンツでいうと、

「アイドルの育成」とか「オーディション密着」なんかも、

リメイクすれば地上波では不可能なリアルな映像になるかも!?

 

ほかには「アスリートの練習風景」とかも、同じような感覚ですが、

編集してハイライトではなくて、4時間なら4時間の練習をそのまま視聴できるとか。

 

まぁ、マニアックですけどw

 

それでも、たとえば引退したけどイチローさんの練習とか、

ストレッチを60分そのままの映像を見たいという野球少年や指導者、ファンはいるはず。

 

繰り返すけれど、一般受けするかは置いておいて、

マニアックでニッチな番組制作の一例ですw

 

ちなみにアイキャッチ画像は、ABEMAのホーム画面。

おそらく頻繁に視聴するからだと思いますが「将棋」がトップにきていましたw

(たまたまだけど約17時間連続の中継放送(生放送ではない)だったりする!)

 

さて、もう一つのポイントはこれ。

 

2.地上波で放送しづらい「下品」な番組

昨今のコンプライアンスとか倫理観とか、お上品なやつではなくて、

「金」「性」「暴力」「名誉」など、ある意味でギラギラとした露骨な番組制作。

 

先日放送されて話題になった『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』なんか、

まさにそのまんまの「下品」な番組w

 

マニアックでニッチだけれど、間違いなく一定の需要がある。

 

いろいろと賛否両論というかコメントが飛び交っているので、わたしも参戦。

 

文字どおり「賛否が飛び交っている」ので、整理しつつの私論です。

 

①番組の骨子は既存コンテンツ『〇〇を倒したら△△万円』

・朝青龍さんや亀田興毅さんなど引退したプロ格闘家への挑戦と構成は同じ。

・挑戦者が勝利して1000万円の支払いは関係者全員が困るので、そうはならない流れ。

・「現役」格闘家である朝倉未来(あさくらみくる)が出演すること。

 

二つ目については、もし挑戦者が勝利しちゃうと、番組の存続が危うくなるし、

プロは負けたら商品価値がなくなるし、挑戦者はその後に街中で絡まれるなど、

関係者全員にメリットはないはず。

 

特に挑戦者は宝くじの高額当選者と類似の悲劇に巻き込まれる危険があるので、

知名度を獲得して敗退のうえ出演料などをもらうくらいがちょうどいいと思う。

 

②事前の対戦者オーディション

・朝倉選手より体格が良い、若いなどの人は選ばれない

・ただし、そこは番組の都合も大きいので朝倉選手の一存で決まるわけではない

・プロより体格の良い素人だと、プロ側も本気になって「逆にケガをさせるリスク」がある

 

など、

人選については否定的意見が多いように思うけれど、

この点は台本だし、格闘バラエティとして考えたら、

圧倒的な力の差がある素人の方が「料理しやすい」(≒番組映えしやすい)と思う。

 

③当日の「プロ」の試合運び

・「喧嘩ルール」(?)のなかでプロとして勝利する必要がある

・派手に倒して圧倒的な力の差、「強さ」と「怖さ」を見せつける必要がある

・そのうえで挑戦者の実質的なダメージを最小限に抑える必要がある

 

Twitterでも少し書いたんだけど、

結局、一番の問題はこの点だったように感じる。

 

テレビの企画内容や挑戦者の人選やルールなどお膳立てはひとまず置いておいて、

プロである朝倉未来選手の「試合運び」がダサかった、その一言に尽きる。

 

もちろん、100%わたしの感想なんだけど、

「朝倉未来、もっとうまく戦えよ!」っていうね。

 

で、格闘技素人のわたしが考えた

「プロによる」かっこいい素人の倒し方!

について、せっかくなので3つほどご紹介。

 

1.脚への攻撃で挑戦者を立てなくする

単純だけど、素人だとプロの蹴りを喰らったら立てないと思う。

這いつくばる挑戦者、上から見下ろすプロというのは一目瞭然に映える映像。

 

しかも実際の試合でカーフキック(膝裏の筋肉がつきにくい箇所への蹴り)によって、

実弟の朝倉海選手が倒されているので、プロの蹴りの強さをあらためて印象的に証明される。

 

もちろん、カーフが素人には危険なのであれば太ももとかでも素人は倒せるはず。

 

似たような考え方の試合運びだと、

ボディへのパンチとかキックでのたうち回る挑戦者というパターンもわかりやすい。

(元ボクサーとかが喧嘩自慢を倒すYouTubeでよく見るやつ)

 

いずれにしても、挑戦者が立てない動けないってなったら試合は終わりなので、

挑戦者の顔や頭、内臓などへの実質的なダメージはほとんどないようにコントロールできる。

 

こんな感じで、派手に倒して相手を戦闘不能にしておいて、

実際のダメージは小さいっていうのが理想的な「プロvs素人」の戦い方。

 

肉体的に痛めつけてケガをさせるんじゃなくて、

立ち上がってきたら蹴り倒して戦意喪失させるというか、

精神的なところでプロの強さとか怖さを見せてほしかった感じかなぁ。

 

極論すると、ただ肉体だけを鍛えても格闘技はダメで、

精神的にも肉体と同等か、それ以上に鍛えないとダメ!

みたいなメッセージになるとかっこいいと思うんだけど。

 

今回のように揉み合って倒した相手に対して、上から殴りかかったり、

頭を蹴りにいったり(当たらなかったようだけど)、余裕のない地味な戦い方は、

まったく映像映えしないのに、挑戦者が大ケガしてしまったっていう・・・、

すごく後味の悪い結果になって残念。

 

2.シバター(YouTuber・格闘家)による60秒1本勝負の戦い方

二番煎じになっちゃうけれど、

以前に朝倉未来主催の「60秒1本勝負」格闘イベントで実際に戦った試合運び。

 

・前半30秒は相手の攻撃を受ける

・試合時間の後半から反撃開始

・最後は締め技でフィニッシュ

 

相手にも見せ場を作ったうえで、後半にパンチを数発打って相手の力量を把握したら、

手加減しづらい打撃ではなく締め技や関節技を繰り出しての一本勝ち。

 

単純だけど、これぞ「プロvs素人」といった感じの試合運び。

 

まあ、今回は(よくわからないんだけど)「喧嘩ルール」で、

秒殺する、何秒で倒す、みたいなやりとりが求められてたっぽいので、

試合運びのかっこ良さについて語るのはナンセンスなのかもしれないけれど・・・。

 

そして、最後の「プロvs素人」としてのかっこいい試合運びはこちら!

 

3.クロロ=ルシルフル(幻影旅団団長)の手刀

ネタというかオチというかの意味合いも小さくないけれど、けっこう理に適った戦い方で、

漫画『Hunter×Hunter』(冨樫義博)の人気キャラによる人気シーンのひとつ。

 

・格闘の素人に気づかれないように、首筋に手刀(チョップ)を一発

・相手は何をされたのかわからないままに、気絶

・目が覚めた後のダメージはなし

 

まさに「プロ」による「素人」の倒し方といった感じ。

 

そして、団長の手刀を見逃さなかった人によるそれっぽい解説(感想?)、

「おそろしく速い手刀 オレでなきゃ見逃しちゃうね」はまさに視聴者の声w

 

今のわたしがブログを書いている感覚と一緒!

 

「わたしは格闘技についてちょっと詳しいんだぜ!」みたいなw

 

要するに、格闘技ファン(自称)が「語りたくなる」ような、

かっこいい攻撃や試合運びを展開してほしかったわけですよ。

 

結局、格闘技なのか喧嘩なのか、どっちつかずの中途半端なまま、

イマイチ盛り上がることもなく消化不良で終わった感じに思えてしまう。

 

とはいえ、PPVの売上はすごく大きかったようなので、

企画としては大成功だと思うし、今後も類似の企画が続くかもしれない。

 

そのあたりは、また別の論点になるので今回のブログでは触れないけれど、

やっぱり格闘技は一流のプロ同士による緊張感のある試合がベストです!

 

マニアックでニッチなトレード戦略

さて、長々と書いてきて、今回のブログで最も書きたかったことはこれ。

 

トレードもマニアックでニッチな戦略が重要になってくるんじゃないか、ということ。

 

みんながみんなN〇Kのような王道の銘柄、手法を用いる必要はないし、

そこは多様化の時代ですから、どの銘柄にどのタイミングで入ってトレードするかについては、

トレードする一人ひとりが自分で考えて、それぞれ自由にやればいいと思う。

 

だから、わたしはわたしなりに、わたしのトレードを確立すればいいわけ。

 

その際、いろいろなやり方があると思うけれど、

「マニアックな銘柄」「ニッチなトレード戦略」を、

追求してもいいのかもしれないと思う。

 


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2件のコメント

  • すうさん、格闘技もお好きなんですね!
    いや~趣味の幅が広いw
    私は先ほど現実直視のプチ徘徊から戻りましたw
    ハロワにいって50代の求人情報を見て、
    「現実は厳しいw」って痛感しながら、
    やはりデイトレにかけるしかないんだよね!って
    決意を新たにしてきましたw
    そのあと、一人ステーキに行って散在してきましたw
    (アホですよねwww)
    なんとかメンタルの立て直しをしましたので、
    また休日明けからリスタートします!
    だいぶ寒くなりましたので、ご自愛ください。
    明日はゆったりとした休日をお過ごしください!

    • 格闘技も大好きです。
      ただ、今回のネタの企画は「格闘バラエティ」なので、
      純粋な格闘技とはだいぶ異なる気がします。
      (あれを格闘技というと、格闘技ファンからもバラエティファンからも怒られそうw)

      現実と理想は・・・、もちろんわたしもそうですが、
      本当に残酷で目の前にぶら下がっている感じです。

      ステーキはありだと思いますよ!
      メンタルの立て直しに成功したなら安いものです、
      相場でたくさん稼ぎましょう!

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