関西圏で「脱中国」の動きが加速!?

トレード雑記第691弾、
関西圏で「脱中国」の動きが加速!?
年初に公開した今年の10大ニュース予測のひとつ、中国の動向。
10.国際社会における中国の動向は!?
中国関係者の発言と高市総理の発言でヒートアップして迎えた2026年。
振り上げた拳を下さないまま(下せない???)、春節を迎えました。
直近の動向では、
中国の王毅外相が、ドイツ・ミュンヘン安全保障会議で、
(例のごとくと言っていいのか)日本批判を繰り広げているようです。
そのような状況下において、
中国人観光客の大きなトレンドとしては、
「日本旅行」から「韓国旅行」にシフトしていると報道がありました。
そして、
この数か月にわたり、
日中関係の動向を注視していたであろう関西の経済界が、
ひとつの大きな決断を下しました。
アイキャッチ画像は、
産経新聞web版の記事。
衆議院選挙の結果、中国漁船の拿捕、それらの事象に対する中国の反応、
こういったところを総合的に判断して、「中国依存から脱却するのは今!」となった感じ。
高市政権は、それなりに安定政権になりそうですし、
売上に直結する春節が始まっているにもかかわらず、
中国人観光客が例年のように大量に来ないことが確定したわけですから。
経済界や店舗単独で中国を刺激したり敵対するような発言はしないでしょうが、
「中国頼み」、「中国依存」からゆるやかに転換していく、という感じでしょうか。
ちなみに、中国人観光客が来なくなった分すべてではないですが、
他の国からの観光客や、国内の日本人観光客でホテルや百貨店がにぎわっているようです。
一般に知られるように、
中国は特にメンツを重んじるようですので、
この流れがいつまで続くのかまったくわからない状況。
それこそ2026年内に一応の決着を迎えるのか、あるいは来年以降も、
そのくらいのスパンで動向を注視していかなければならないかもしれません。
といったところで、本日のブログは手仕舞い。