図書館で包丁を振り回す事件に思うこと

トレード雑記第697弾、
図書館で包丁を振り回す事件に思うこと
またしょーもない残念なニュースが。
図書館で包丁を振り回して逮捕。
アイキャッチ画像は、
2月19日に発生した福岡市総合図書館での刺傷事件を報じるテレビ西日本のweb記事。
その後、ブログ公開日(3/2)まで続報が少ないので、
おそらく被害者の方々は大事にならなかったと思われる。
(もちろん、肉体的に無事でも精神的には大事なんだけど)
「誰でもいいから人を殺したかった。」
吉井辰夫容疑者、無職61歳。
被害者は、
利用者の80代男性と50代女性、
さらに警備員の70代男性。
登場人物は、すべて大人。
5年くらい前、あるいはもう少し前からか、
「図書館に変な人が居座っている」というニュースがちらほらあったけど、
そのときはいわゆるホームレスのような人が冷暖房完備の図書館に居座る、
という話題だったと記憶しています。
身なりがいい加減で臭いがきついといった苦情のニュースだったけど、
どう考えても治安の悪化は避けられないと感じたのはわたしだけではないはず。
で、やっぱりというか、
起こるべくして起きたというべきか、今回のニュース。
本来、図書館は、
誰もが訪問できる「憩いの場所」。
受験生が勉強していたり、
小さな子供を連れて一緒に絵本を読んでいたり、
定年後と思われる老人が読書を楽しんだり、といった知的な空間。
しかも現場となった図書館は、
全国有数の大規模図書館らしい。
常時5~6名の警備員が常駐、巡回していて、
防犯カメラも約60台設置されている総合図書館。
まさかこんな場所で、と思わずにはいられない。
と、同時に、
こういう場所だからこそ、
容疑者の発言にある「誰でもいいから~」が達成しやすいとも感じる次第。
今回の事件そのものの原因究明はもちろんだけど、
なんとなくの嫌~な予感としては、今後、類似の事件が増えるだろうなぁ、と。
本当に安全な場所って、どんどんなくなっていくなぁ、という感想しかない。
といったところで、本日のブログは手仕舞い。