『ぬらりひょんの棲む家』って知ってる!?

トレード雑記第518弾、

 

『ぬらりひょんの棲む家』って知ってる!?

2024年に読んだ(今も読んでいる途中)の漫画作品。

 

ドラマ化とかもされているんだけど、

Wikipediaに情報が未掲載のため、作品の詳細がわからない・・・。

 

完結しているらしいけれど、くらいの感じ。

 

あらためまして、

本日紹介する漫画はこちら。

 

 

『ぬらりひょんの棲む家』

(原作:大城密、 漫画:羅風龍、サイドランチ、イラスト:二木靖)

 

amazonの情報をみると、

2023年に第1巻が出版されているので、かなり新しい作品。

 

内容は、

父、母、息子、娘、の平凡な4人家族のもとに、

得体のしれないおっさん(≒ぬらりひょん)が住み着いて、

父母が洗脳されて言いなりになるなか、

息子(大学生くらい?)が娘(高校生?)を守るために、

おっさんに立ち向かう、みたいな現代社会の闇を描くホラーサスペンス。

 

なお、作品の途中で大どんでん返しがあって、

「え、そういう展開!???」って驚くこと間違いなし。

 

さらに、そこからの第2章的展開で、

一気に違う漫画の雰囲気になったりします。

 

わたしも読んでいる途中なので、

もしかすると、さらにどんでん返しがあって第3章的展開になるのか、

それとも、意味不明で尻すぼみのラストになるのか、興味津々です。

 

現時点では、

(わたしが勝手に区切っているだけだけど)第1章完、

からの第2章の冒頭に繋がる怒涛の展開が迫力があって好き。

 

それ以降は、ちょっと蛇足っぽい気がしないでもないので、

だからこそのこれからの展開に期待している、というのが正直なところ。

 

いずれにしても、実際に発生した洗脳、家族の監禁、家の乗っ取り、

みたいな事件をモチーフにしていると思われるので、そういった恐怖感もあります。

 

といったところで、本日のブログは手仕舞い。

 

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