雀魂、「三麻」はじめました!

トレード雑記第559弾、
雀魂、「三麻」はじめました!
昨年4月から「雀魂」をはじめて、
「雀豪」からその上にいく気配がないので、
気分転換を兼ねて「三麻」(三人麻雀)をはじめました。
すごくおもしろい!!!
というのも、実は、
三麻はほとんど経験がない初心者。
すべてが新鮮。
まず点数計算ができない・・・。
役牌のみのしょぼい和了だなぁって見てたら、
「抜きドラ」カウントし忘れててとんでもない高い手だったり、
大物手をツモったと喜んでいたら「ツモ損」でイマイチな点数だったり。
慣れていないだけだけど、それがすべて新鮮。
「チー」が出来ないから、
リャンカンとかの価値がいまだにわからないし。
そんな状況でもそれでもなんとか楽しめているのは、
おそらくだけど初心者だから負けても悔しくないのが大きい。
四麻(四人)だと、それなりに経験者だし、
ネット麻雀から入ったような若い人(なんとなく若い人が雀魂やっている先入観)に負けたくない、とか。
そういう気持ちがないので、
三麻を打っていると、ただただ楽しい。
たとえば、
こういう状況でも素直に「すごい、おめでとう!」って気持ちになった。
☆.三麻「金の間」東風、東一局、8巡目
「8索」を切った後に「7索」ツモってきて聴牌。
上家にポンされている「6索」待ちなのでダマ、
「白」をツモってきたけれど、そのままツモ切り。
「8索」もう一度ツモるか、
「4索」ツモったらリーチもあるかなぁ、みたいな感じ。
☆.9巡目、上家が「白」を合わせた後に、また「白」をツモ
そのまま「白」をツモ切り。
☆.10巡目、3巡連続で「白」をツモ。
まぁ、
そういうこともあるわなぁ。
ツモ切り。
☆.放銃!!!???
「ロン」って言われた瞬間に気づく!
それしかないからねぇ・・・。
でもさ、これさ。
「白」はラス牌だし、
「北」「1筒」「9筒」は3枚見えてるし、
「東」「西」「發」だって2枚見えてるし、
捨て牌には1枚も字牌があまってない10巡目だし。
正直、笑ってしまった。
こんな感じで、
「三麻」だと大きな手が飛び交うイメージ。
もちろん、強い人だと放銃しないのかもしれませんが、
まぁ初心者としては、こういうのもネタにできる経験です。
といったところで、本日のブログは手仕舞い。