わたしの「雀魂」あるある!?

トレード雑記第623弾、

 

わたしの「雀魂」あるある!?

オンライン麻雀ゲーム「雀魂」、

約1年半、続いている趣味のひとつ。

 

無課金なので「キャラ」とか「装飾」はほとんど持っていないけれど、

それでも「無料ガチャ券」をゲットして、運よく新キャラが手に入るとテンションが上がる上がるw

 

「育成要素」(ポイントによって衣装、キャラボイス、スタンプなどが増える)もあって、

麻雀そのものと同時に、あるいはそれ以上に、そちら側にハマる人の気持ちもよくわかります。

 

何度課金の誘惑に惑わされたことか・・・。

 

そんなわたしの最近の「雀魂あるある」をご紹介。

 

1.週末に気合いを入れて対局するとラスが多い!?

実際に平日と週末とで勝率を比較したわけではないけれど、

あくまで肌感覚として、どうしてもそう感じてしまう「あるある」。

 

アイキャッチ画像は、

いつかの週末に・・・、

ドツボにハマったときのやつ。

 

今日は10局は出来そうだ、

勝ち越せば1000pは稼げるぞ、

これは昇段も見えてきた感じ、

みたいな皮算用で始めると、だいたい散々な結果に。

 

気合いと反比例するかのような成績が悲しい。

 

2.ラス後に「最後にもう1局!」は傷を拡げるだけ!?。

これはわたしだけではない、はず。

 

「熱続行」などという表現もあるくらい、

「最後は勝って気持ちよく終わりたい!」みたいな気持ちを逆なでするかのごとく。

 

ダメな日は何局やってもダメ、

わかってはいるんだけど、というやつ。

 

3.システムへの不満が増えてきた!?

漫画家のなかでも天才、奇才、異才と言われる冨樫義博さんが『レベルE』で表現したやつ。

 

「もっと〇〇があれば」みたいな感じで、

システムに不満が出てくると、そのゲームにハマっている証拠というお話。

 

確かにw

 

わたしもいくつか雀魂に不満があったりします。

 

定期的にシステムのメンテナンスがあるので、なおさらそう感じる次第。

 

せっかくの機会なので、

不満(≒要望)として、

こちらも3点ほどご紹介。

 

1.自摸和了の点数表記を見直してほしい!

わたし以外からもチラホラと見聞きする要望のひとつ。

 

たとえば、「8000」ではなくて「2000・4000」にしてほしい。

(仕様変更よりも追加の方が楽であれば併記が嬉しい)

 

三麻を始めたときの点数計算が分かりずらかったので、こっちの方がわかりやすいなぁと。

 

おそらく四麻でも初めて麻雀に触れる層には、その方が親切だし、

雀魂を楽しみながら点数計算を勉強したいという層の需要にもマッチしそう。

 

2.「離席」関連のスタンプがほしい!

そしてスタンプの種類について。

 

「席を離れます」「中座します」「電話かかってきた」みたいなやつと、

「戻りました」「席を離れてました」的なやつで、少し迷惑かけるけどごめんね、みたいなニュアンス。

 

似たような感じで、「回線切れてた」(≒だからオート自摸切りになっていた)みたいなやつ。

 

以前も同じようなことを書いたけれど、

どうしようもないときはあるし、こういうのはお互い様だと思うわけです。

 

スタンプで煽るのはやめましょう、というより、

気持ちよくスタンプを使いましょう、の方が前向きだと思う次第。

 

3.「投了」機能がほしい!

対局の途中での「敗北宣言」として、

将棋にあるのような「投了」ボタンがほしい。

 

どうしても退席(離席ではなく戻る見込みがない場合)しないといけないときもあるし、

そういう場合に潔く投了ボタンがあればそれを押したい。

 

無言で「回線切り」するくらいなら、ね。

 

また、逆転の見込みがないくらいに点棒がなくなったり、

放銃が続いたりしてイライラしながら打ち続けるよりは、

そのゲームを終了して、さっさと次のゲームにいきたい。

 

そういう気分のときが、

それなりにあったりします。

 

リアルで麻雀をすると、友人同士であってもなかなかそういうわけにはいきませんが、

あくまでもオンライン麻雀ゲームということで、投了機能の実装はないかなぁ・・・、と。

 

もちろん、強制終了にはある程度のルール化は必要で、

何でもかんでも投了されるとゲームにならないけれど。

 

たとえば投了する場合、

対局者全員に1万点ずつ配ってラスを確定させる(事実上ハコラス)、とか、

三着(三人麻雀なら二着)の人がマイナスポイントにならない仕様で終局させるイメージ。

 

投了を受け入れるか否かだけれど、

どうせやる気のない人と麻雀を続けても仕方ないし、

回線切りされたらその人の下家有利でゲーム自体もつまらなくなるし、

そうであれば強制終了して、別の人と新しく麻雀を楽しみたい、という感覚。

 

トップ目の人は必ずプラスポイントになるし、

投了者以外の対局者全員のポイントがマイナスにならないのであれば、

投了機能を実装しても、さほど問題はないように感じる次第。

 

といったところで、本日のブログは手仕舞い。

 

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