衆議院選挙2026動向予測!?

トレード雑記第683弾

 

衆議院選挙2026動向予測!?

昨日(1/27)に公示、2月8日に投開票を迎える衆議院選挙。

 

わたしなりの予測をしてみようと思います。

 

なお、今回のブログは、

2026年1月25日(日)に書いたもので、

公開日(1/28)の前日深夜に読み直して微調整したものになります。

(だいたい週末にまとめて書いて、公開日の直前に内容を確認するスタイル)

 

そのため、大きな動きがあったりすると、

せっかく書いた内容が使えない(≒お蔵入り)ということも、

それなりの頻度でなくはないのですが・・・。

 

選挙の投開票予想というテーマだと、

大きなトレンドは変わらないと思いますので、今回は私見をつらつらと。

 

ポイントは、大きく3点。

 

1.高市総理の人気と自民党の人気の乖離が、票にどの程度影響を与えるか?

まず、高市総理の人気(≒支持率)が高い、という前提条件がありますので、

仮にその点が崩れていると、選挙戦の行方を大きく見直さないといけません。

 

とはいえ、おおむね堅調な数字で推移していますので、

「総理の人気が高い」というのはある程度「実証済み」。

 

そこでポイントとなるのが、

「高市人気で自民党の票にプラスされるか?」というもの。

 

あわせて、これまで連立与党を組んでいた「公明党」の離脱と、

新しく与党になったようなそうでないような「日本維新の会」の連立(?)の影響を加除すると・・・。

 

ざっくりですが、

前回選挙で離れていった「中道右派層」の票が大きく戻るイメージ。

 

自民党の〇〇議員は嫌いとか、

古い自民党のイメージが苦手とか、

いろいろ言われるところもあるだろうけれど、

だいたいどの選挙でも「顔となる党首」のイメージが投票行動の8割くらいを左右する印象。

 

だから、かなりの中道右派層が自民党に回帰するのでは、と予想。

 

一方で、公明党が離脱したわけで、

いわゆる創価学会票がなくなるところと、プラスマイナスではどうなるか。

 

そこは全体の投票率を見ないと何とも言えないけれど、

今回「公明党」ではなく「中道改革連合」という新党で立候補しているので、

「比例に公明党と書けば無効の可能性が高い」ということもあって、

そのあたりの混乱が公明党(中道改革連合)に大きなマイナスになるはず。

 

そういう意味で、

プラスマイナスを考えると、

自民党にとってプラスとなる想定が高そう。

 

なお、日本維新の会との選挙協力(?)は、

現実的には当てにならない(過去の実績から大阪以外ではパッとしないので)。

 

それ以外だと、

前回選挙で自民党から離れた中道右派層の票を獲得して躍進した「参政党」がどうなるか。

 

神谷代表は目立っているけれど、

前回ほどの勢いはなくなる、はず。

 

ただ、自民党と選挙協力みたいなことはせずに、

自民党候補者がいるところでも候補者をバンバン擁立をしているので、

「共倒れ」になって左派政党が有利になるかも、という可能性もあり。

 

いずれにしても、

このままいけば自民党の圧勝、

「単独過半数に届くか!?」というのが事実上の勝敗ライン。

 

2.中道改革連合は票を伸ばすのか?

今回の選挙でもっとも注目されている政党が「中道改革連合」。

 

まったく新しい新党ではなく、

ご存じのとおり「公明党」と「立憲民主党」の衆議院議員が集結してできた政党。

 

メディアでは大絶賛。

 

旧・公明党側は「これまでの公明党のメッセージを拡大した」という発言で一貫。

 

だけど・・・、

旧・立憲民主党側は理解不能、支離滅裂な話のオンパレード。

 

強固な支持勢力は創価学会と連合。

 

何の確証もないけれど、

旧・公明党はこれまでの票数とさほど変化がなさそう。

 

どこまで「中道」という略称を浸透させられるかがキモだけど、

そのあたりは抜かりなくやるだろうから、確実な得票数が見込める。

 

一方、旧・立憲民主党は、(願望も込みになるけれど)壊滅状態になりそう。

 

さすがに外交や安全保障でまともに意見が言えないでは、話にならない。

 

また、過去の発言との矛盾などSNSでは失笑されている議員が少なくない。

 

30歳以下の若者からの票はほとんど見込めないくらいの気持ちで、

支持票とオールドメディアの待望願望論でどこまで食らいつけるか。

 

選挙前の2党を合算した現行の議席を大きく減らすと思うけれど、

仮に議席を増やした場合は、その後に入党希望者が増えて大きくなって、からの分裂。

 

想像どおりに議席を減らすことになれば、消滅。

 

いずれにしても、

選挙後の比較的早い段階で公明党と立憲民主党に戻っていくと予想しています。

 

3.「自民党」と「中道改革連合」以外の政党はどうなるか?

どうしても話題の中心となるふたつの政党だけど、それ以外の政党はどうなるか。

 

まず、極端な右側、左側に位置する政党は、

支持基盤が頑強なので特別大きな変化はなさそうで、躍進もしないし失速もしない印象。

 

右側だと「日本保守党」、左側だと「日本共産党」。

 

両者の格は圧倒的に共産党が上だと思いますが、

位置づけ的には対極に配置するのがわかりやすい、と思う。

 

先ほども少し触れたけれど、それよりやや中心に寄る「中道右派」の票は、

高市自民党に大きく回帰しそうなので、そこの票で躍進した参政党はもちろん、

中道左派を軸足に中道右派まで守備範囲にしていた「国民民主党」も影が薄くなった結果、

これらの政党への票が減少する可能性が小さくない。

 

ただし、立憲民主党が中道改革連合へと鞍替えしたことから、

中道左派層の票がごっそり「行き場を失っている状況」になっているので・・・。

 

その票が国民民主党に回れば、

国民民主党にとって大きなプラスになりそう。

 

前回の選挙では石破自民党となって、

中道右派層の票が行き場を失っていたのと似ている感覚。

 

その中道左派層の票は、国民民主だけではなくて、

より左側の「れいわ新撰組」や前述の「共産党」、

現状議席数0の「社民党」なんかも狙っている様子。

 

しかも、れいわ代表の山本太郎氏が事実上引退したので、

れいわの求心力は大きく下がることは間違いないだろうから、

中道左派の票が、どこに流れるのか、選挙戦を大きく左右しそう。

 

もちろん中道改革連合も、

そこの票は手放したくはないはず。

 

と、まあ。こんな感じの印象。

 

なんだかんだあっても自民党がより強固になる、

中道改革連合(旧・立憲民主党)は思うように票が集まらない、

行き場を失った中道左派層の票の行方が選挙戦を左右する、と予想。

 

3点目については、

無難なところで国民民主党に流れて漁夫の利を得るようなイメージ。

 

そういう意味では、

野党第一党がどこになるか、

というのが今回の選挙の注目点。

 

国民民主党にそこまでの票が流れるのか、

それとも中道改革連合がその座を維持できるかの勝負。

(現有議席的には中道改革連合が維持できるはず、ですが)

 

最後は、

おまけ。

 

選挙戦に関係したメディアの報道は、相も変わらず酷い。

 

「選挙時期に賛成か・反対か」とか、

「選挙より予算を優先だろ」とか、政策やこの数ヶ月の実績には言及せず、

なんとか批判できるところを必死で探してきては突っついているような印象。

 

極めつきは、TBS系列のMBS(毎日放送)による無茶苦茶な区分と、

それに対する謝罪と言い訳、そしてその謝罪と言い訳が嘘だったことが発覚と、

もはや「オールドメディア」という揶揄が揶揄ではなくなってきてしまった状況。

 

メディアの願望、機運に振り回されて、

「旧・民主党」が躍進した時期があったけど、

今回それと同じで「中道改革連合」の躍進につながるのか、

それともメディアの願望による感情的な選挙報道が白日の下にさらされ、

メディアへの信頼や信用が崩れ去るのか、今後のメディアの行く末を左右するかもしれません。

 

と、こんなことを書きながら、

公明党の組織票はものすごく強いので、

投開票の結果どうなるのか、未知数のところが大きいです。

 

といったところで、本日のブログは手仕舞い。

 

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