「ワーキングケアラー」増加、周知の事実だけど

トレード雑記第694弾、
「ワーキングケアラー」増加、周知の事実だけど
3連休とはいうものの、という生活をしていて、ふと目にしたweb記事。
アイキャッチ画像は、
毎日新聞のweb記事。
10数年前には「介護離職」という表現が浸透しつつあって、
その後、離職できない(≒金銭的余裕がない、生活が成り立たない)ため、
働きながら両親等の介護をする「ワーキングケアラー」が年々増加しているというもの。
さらには老夫婦間における「老々介護」、
高校生くらいまでの就学期の子供による「ヤングケアラー」など、
要するに高齢社会における要介護の人たちの増加、
同時に「介護せざるを得ない」人たちの増加という社会的問題のお話。
周知の事実だよね。
一方で、介護業界、関連する仕事は劣悪な労働環境で有名。
関連資格を取得しても、
その仕事に従事しない(≒割に合わない)人も多数。
SNS等で、
自身や家族の病気やケガ、
介護について発信している人も目立つようになってきたし、
何かしらの「つながり」を求めて、日々を生活している感じ。
同時に、そういった状況にあっても、
(SNS等を含めて)周囲には話をしない、という人もまだまだ多い、はず。
誰にとっても他人事ではないし、
さらには介護を苦に・・・、みたいな事件も発生しているのもまた事実。
他力本願ではいけないけれど、
多くの庶民にとって、自助努力や家族・親族の負担増で乗り越えられる領域を超えつつある。
この話題については、
正直に言って政府に大きな期待はしていないけれど、
昨年以降、約30年間続いていた連立政権の枠組みが変わって、
これまで停滞を招いていた期間に与党であった公明党が下野、
ご自身も配偶者(山本拓・元衆議院議員)の介護をしている高市早苗総理が誕生、
ちょっとだけ期待しているわたしがいます。
といったところで、本日のブログは手仕舞い。