相場概況

欧米市場は、大幅高。

日本市場も、続け！！

ところで地震は大丈夫なんだろうか・・・。

かなり大きな揺れでお亡くなりになった方もいらっしゃるようだ。

ご冥福をお祈りいたします。

収支報告

本日の収支は、

-21,803円

トレード内容

本日の取引銘柄は、

2158フロンテオ

3936グローバルウェイ

9107川崎汽船

9984SBG

の4つです。

取引銘柄①川崎汽船

取引画像等省略（昨日と同じパターンのため）

昨日とまったく同じ負け方！！！

あ、ちょっと違うのは、一発目のトレードの負け額。

昨日は△15,000円で損切り（実際は16,000円）を決断したけれど、

今日は△20,000円で損切り（実際は21,000円）としたことくらいw

要するに、昨日よりも馬鹿げた負け方をしました、というわけ。

じゃあ、何で同じ負け方してるんだよって？？？

簡単ですよ。

さすがに昨日と同じパターンはないだろうって考えたからwww

で、2回目に入ったエントリーで、

含み益6,000円を粘ってからの同値撤退www

そこで心身ともにバランスを崩して、

後はエントリーしては損切り、

ちょっと含み益をみては粘ったら含み損へ、の繰り返し。

刺さったら下がるし、刺さらないと上がるし、

別の銘柄見ていたら上がってるし、入ったらやっぱり下がるしw

「怒髪冠を衝く」って本当にあるんだと思いました。

「怒髪天を衝く」の元ネタですね、

『キングダム』（原泰久）では回想シーンのみに登場する人だけど、

趙の大将軍だった藺相如の言葉。

残念ながら藺相如のように「完璧」とはいきませんでした。

（実際には、完璧にやられちゃったんですがw）

しかしまあ、こんなに大幅高の日に、

なんでこの銘柄に固執しちゃうんだろう・・・。

全面安の日にはショート（売建）で爆損しているし、

すべてが無茶苦茶だなwww

それでも、漫画だったら、

この辺で起死回生の一発逆転満塁ホームラン！

とかってなるんじゃねーの？？？

おまけ＆アイキャッチ画像で現実逃避します。

取引銘柄②～④フロンテオ、GW、SBG

仔細省略。

含み益は全部原点に戻った、

やったらやっただけ負けた、そんな感じ。

おまけ-漫画週刊誌の日

1959年3月17日、日本を代表する週刊少年漫画雑誌、

小学館『週刊少年サンデー』、講談社『週刊少年マガジン』が創刊された日。

そう、サンデーとマガジンは創刊日がまったく一緒！

ちなみに、集英社『週刊少年ジャンプ』は1969年から連載開始。

たくさんの人気漫画が輩出されているわけですが、

これからも日本の文化としてのおもしろい漫画が読みたいですね。

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