3月22日(火)-シャボン玉
相場概況
先週末から月曜日(日本祝日)の欧米市場は、
この間、そこまで大きな値動きはなかった感じ。
日本市場は3連休明け、4営業日の一週間。
ウクライナのゼレンスキー大統領による国会演説が、
23日(水)18:00から実施されることが明らかになったので、
そこで何を発言するのか、大きな注目を集めている感じ。
収支報告
本日の収支は、
1,958円
トレード内容
本日の取引銘柄は、
9107川崎汽船
の1つです。
取引銘柄①川崎汽船
詳細画像等省略。
コリもせず今日も川崎汽船w
先週は寄り直後にエントリーして、
ズルズルと我慢した挙句・・・、
大きすぎる爆損をくらっているので、
最初の陰線はもちろん、次の陰線もスルー。
その後ト〇レに行っていたらリバってたのは内緒・・・w
そしてリバ(≒上昇)の途中でエントリーして、少しだけGET。
含み損時間は0秒でストレスフリーだったんだけど、
含み益が5,000円くらいからなくなりそうになって離脱。
(エントリーの精度もまだまだだけど、利確は利確で激ムズですね・・・)
で、本当に大切なのは、
もう一度(正確には2度)8600円(最安値8590円)まで下がってきたところで、
冷静に見極めて、そこからのリバウンドにエントリーできなかったこと。
ある程度の値動きのパターンは読めているわけだから、
そこには気合いを入れて(?)、平常心で(?)、
「凸撃じゃ~!」って、いかなきゃならない。
大きく獲るなら、ね。
しかし・・・、まぁ・・・、なんて言うのか・・・、
わたしが入ったら下がり始めるのに、見てると永遠と上昇するねw
朝10時半頃には、それ以降の流れが読めそうにないので手仕舞い。
お昼前から外出の予定があるからというのが本当の理由だけど、
無理すると爆損しそうなので、ワントレで終了。
おまけ-シャボン玉
本日3月22日は、作曲家・中山晋平(1887-1952)の誕生日。
『てるてる坊主』『背くらべ』『証城寺の狸囃子』など、
有名な童謡を多数手がけている偉大な作曲家。
彼の代表作のひとつが『シャボン玉』。
屋根まで飛んで儚く消えるシャボン玉と、
子供たちが遊ぶその一瞬の光景が印象的な楽曲。
作詞した野口雨情が、自身の夭折した子どもをシャボン玉に見立てた、
という俗説も根強くあったりします。
そういう感じでとらえると歌詞(特に2番)は悲しくなってきます。
“シャボン玉 きえた
とばずに きえた
うまれて すぐに
こわれて きえた
かぜかぜ ふくな
シャボン玉 とばそ”
もちろん真相は不明ですが。
「バブル」という経済用語も、
はかなく消える「泡」から連想されたわけですし、
当時の社会情勢を鑑みれば、子ども≒シャボン玉は、
さもありなんといったところでしょうか。
手堅く勝利、おめでとうございます!
リフレッシュできたようで、本当に良かったです。
今日私は仕事でしたw
スイング玉を仕込みましたが、前場にストップロスに引っ掛かり、
あえなくロスカットになっていましたw
うまくいかないときはこんなもんですねw
また明日お互い頑張りましょう!!!
お仕事お疲れさまでした!
スイングも激ムズですよね・・・。
ちゃんとロスカットを設定しているのは、
さすがアラフィフさんという感じでしょうか。
わたしなら1日くらいは、スイングだしもう少し様子を見ようと・・・、
みたいな感じでズルズルと▲50%とか、過去に苦い経験があります。
損切りも利確も、勇気をもってやらないと次に繋がらないですよね、
明日からもお互いベストを尽くしましょう!