相場概況

欧州市場は、こじっかり（3日連続！？）。

だけど米国市場は・・・、

主要３指数がともにプラス圏から始まってマイテン、

そのまま安値引けという最悪の右肩下がりチャートを形成。

週末金曜日、日本市場には光が射すのだろうか！？

収支報告

本日の収支は、

814円

トレード内容

本日の取引銘柄は、

4385メルカリ

の1つです。

取引銘柄①メルカリ

詳細画像等省略。

わちゃわちゃやっただけ、

いつもと同じなんだけど、

実は、気持ちの上では違いがあったりする。

昨日から久しぶりにトレードを再開した銘柄。

以前はマザーズ市場の指数連動銘柄として、

BASEとともにトレードしていた記憶があった。

しかも、その頃の記憶を思い起こすと、

かなり価格帯が安くなっていたりする。

調べてみると、昨年末から右肩下がりで、

そろそろ底打ちなんじゃないかって気持ちにさせられる・・・。

んだけど・・、

昨日のブログのコメント欄で、

ある方からアドバイスをいただいて、

ハッとさせられたわけです。

「外資の空売りがさらに増えている！！」

正直に言うと、あまり意識していなかった。

（もともと時価総額の大きいマザーズ銘柄は外資の空売りが多いから）

そうしたら、今朝、寄り前の『日経CNBC』で、

岡村友哉キャスターが、まったく同じことを言っていた！！！

外資の空売りに個人投資家が買い向かっていて、

現状かなり酷い状態になっているのだと。

凄いなぁ～、視野が広い人って。

本当にありがとうございました。

だから、今日は、昨夜の段階で考えていた・・・、

「底打ち期待＆願望からの握力強めに長く持っちゃうぜ！」作戦を、

実践する予定だったんだけれど、チョロチョロ利確のいつものやつを継続採用w

・・・。

1700株も・・・、

「頑張った感」だけは出ているけれど、

利益は安定の3桁w

おまけ-天までとどけ

大家族をテーマとした『天までとどけ』シリーズは、

実話をもとにした人気のホームドラマでした。

父親役に綿引勝彦（1945-2020）、

母親役に岡江久美子（1956-2020）、

子ども役に、若林志穂、河相我聞、須藤公一など、錚々たる顔ぶれ。

一家のドタバタ劇を楽しみにしていた人も多いのではないでしょうか。

ドラマの主題歌は「涙くんさよなら」、

オリジナルは坂本九（1941-1985）による1965年発表の楽曲ですが、

ドラマでは、川越美和によるカヴァー版が印象深かったです。

歌手で女優の川越美和が35歳の若さで亡くなったのが2008年4月22日。

ご冥福をお祈りいたしております。

ということで、本日の楽曲紹介。

川越美和「涙くんさよなら」（1991年発表、※坂本九のカヴァー曲）

生前の歌唱映像とともに。

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