夏虫疑氷
2022年2月27日
トレード雑記第102弾、
夏虫疑氷
夏虫疑氷(かちゅうぎひょう)は、
出典『荘子』から、読んで字のごとく「夏の虫、氷を疑う」という内容で、
見識の浅いものの考え方のことを言い、そういった人を蔑む言葉でもあったりする。
また、「夏の虫、氷を笑う」ということわざ表現もあって、
夏しか生きていない(≒冬を経験していない)のに氷の存在を笑う、
という同じ意味合いですが、こっちの方がまだ使われやすいかも。
とはいえ、これらの表現の類語には、
めちゃくちゃ有名な「井の中の蛙大海を知らず」がありますから、
一般的には圧倒的にこちらの表現が使われていると思う。
いずれにしても、
相場のいいときだけしかしらない、
逆に、悪いときだけしかしらない、
みたいな感じだと、まだまだだな。
こんにちはの時間になりましたw
アメリカは爆上げで引けていますが、
サンデーダウがウクライナ関連のニュースで
ダダ下がり中です・・・
カオスな月曜日になりそうなので、
明日は慎重に、がよさそうです。
今月も激戦お疲れさまでした。
悶々とする気持ちの中、
毎日の更新、本当に頭が下がります。
いつも読ませて頂き、ありがとうございます!
良い一日をお過ごしください♪
お疲れ様です。
当然と言えば当然なのでしょうが、
24時間何が起こるかわからない緊張感がありますね。
月曜日、月末、
お互い明日は慎重にいきましょう!