トレード雑記第229弾、

羽生善治九段の「うさ耳」ショット！？

将棋ファンとして衝撃的なショットが掲載されていました。

現在、奪取すれば前人未到の通算タイトル100期となる王将戦を戦っている最中の羽生善治九段。

7番勝負第4局を勝利で2勝2敗のタイに戻した翌日のショットです。

2023年がうさぎ年であること、

ご自宅でうさぎを飼っていること（理恵夫人が大のうさぎ好きで有名）、

藤井聡太王将への挑戦ということでも注目されていること、

などなど、あらゆる角度からとても面白いとは思うけれど・・・。

これをよく企画できたなぁと思うし、

羽生九段がよくこの企画を承諾したなぁとも思う。

もちろんすごくいい意味で、

羽生九段を神格化してしまうよりも、この方が断然親しみやすいし、

将棋界の発展にも（これまでも大きすぎる貢献だけど）さらに貢献されている感じ。

ちなみに添付の写真および記事は、

王将戦の主催でもあるスポニチ（スポーツニッポン新聞社）によるもので、

ファンサービスの一環として抜群の注目度を発揮されている一枚となっています。

全棋士にこういうサービスを求めるのは難しいだろうけれど、

羽生九段が先頭に立って実施されているところをみると、

あらためて第一人者の第一人者たる所以といったところでしょうか。

お人柄と言ってもいいのでしょうが、

いやあ、しかし、たまげた・・・・。

反則勝ちだわ、これは。

といったところで、本日のブログは手仕舞い。

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