日本代表、W杯最終予選2連勝!!!

トレード雑記第470弾、

 

日本代表、W杯最終予選2連勝!!!

今月から開始されたW杯最終予選ですが、

初戦のホーム開催の中国代表戦(7-0)につづき、

アウェー開催となったバーレーン代表戦で5-0と快勝しました。

 

☆中国代表戦の結果

W杯最終予選、好発進!?

 

 

これで、6チーム総当たり(ホーム&アウェー)全10試合を、

幸先よく2連勝スタート、勝ち点6、得失点差12となりました。

 

前半は得点機を逸することも多く、

結局PK(キッカー上田綺世)の1点止まりでしたが、

後半開始早々に上田の追加点、からの流れのなかで守田英正の3点目、4点目、

そしてダメ押しの小川航基のヘディングシュートと、得点者も多彩な顔触れ。

 

3バックも機能していたようですし、失点はゼロ、

試合におけるケガ・負傷交代もゼロ、イエローカード・レッドカードもゼロ、

という長丁場となる最終予選において上々の滑り出しといったところでしょうか。

 

ちなみに・・・、

残念ながら、アウェー戦は地上波テレビ生放送がないため、

なかなかX(Twitter)で発信していいものなのか、よくわからない部分もあるのですが。

(映像等を使用しなければいいとは思うんだけどリアルタイムだと憚られる感じ?)

 

この調子で・・・、

と言いたくなりますが、

10月の2試合の結果がますます重要となります。

 

グループのなかで強敵とされるサウジアラビア代表とオーストラリア代表との戦い。

 

両チームとも、9月は不完全燃焼な出来だったこともあって、

日本代表戦の結果次第ではW杯出場から遠のく(or近づく)ため、

かなり対策を講じたうえで激しい戦いになることが想定されます。

 

ケガで離脱中の冨安や伊藤の復帰時期はどうなるのか、

所属クラブで出場機会が激減した遠藤のコンディションはどうなるのか、

などなど、意外と難しい問題を抱えているとも言えるわけで。

 

各国代表の中心選手は当然のことですが、

代表と所属クラブを行ったり来たりしながらの調整が難しいところもあるので、

今回の「チャーター機」使用などサッカー協会の支援も重要になってきそうです。

 

いずれにしても、

現状では危なげない2試合を戦ったわけですから、

この調子、この勢いのまま、10月の2試合も期待したいと思います。

 

といったところで、本日のブログは手仕舞い。

 

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