Mリーグ選手入替は何チーム何名になるか!?

トレード雑記第555弾、
Mリーグ選手入替は何チーム何名になるか!?
Mリーグ2024-25、レギュラーシーズンが終了し、
敗退となる7位以下のチームの順位が確定しました。
7位:KADOKAWAサクラナイツ
8位:EX風林火山
9位:BEAST X
今シーズンオフは、
例年以上に騒がしいことになりそうです。
今回のブログでは、
1.選手強制入替制度によるBEAST Xの入替候補選手は?
2.任意による選手入替はあるか?
3.制度の変更はあるか?
の3点について、
考えていきます。
1.選手強制入替制度によるBEAST Xの入替候補選手は?
すでにレギュレーションにより選手強制入替が決定しているのがBEAST X(ビースト・テン)。
2年前に新規参入して、2年連続敗退となって、最速での選手強制入替。
(せめて新規参入チームは3年の猶予を、と思うけれど、それは参入時点で詰める話)
レギュラーシーズン終了後すぐに、
本当に直後に、というくらいのスピードで、
新加入選手を「オーディション」を決定するとBEASTの公式Xで発表がありました。
実施の詳細がわからないので、
過去のオーディションを念頭に賛否両論が飛び交っているようです。
(正直、否定的な意見が幅を利かせていますが、それもまた致し方なしといった感じ)
そもそも交代対象となる選手は、
誰で、何名、というところを整理すると、
だいたいこんな感じでしょうか。
菅原>≒猿川>>>>>中田>>>>>大介(>>>>>チーム解散)
蛇足ですが、
最も可能性が低いのが「チーム解散」。
広告宣伝費と割り切って考えていそうなので、
参入すぐの撤退は企業イメージ的にもなさそうです。
オーディション開催の告知までしておいて解散もないはず。
選手個々人をみると、
残留可能性が最も高いのが鈴木大介選手。
本人が脱退を表明しなければ続投は間違いなし。
というのも、
将棋に加え麻雀も「ちゃんとした」二刀流の選手だから。
A級4期、棋戦優勝2回の一流棋士(タイトルホルダーには劣るけれど、それ以外の棋士より格上)で、
麻雀では最強位のタイトルホルダー、さらに今季「最高スコア」賞も受賞、
不甲斐ないチーム状況で唯一と言っていいくらいには気概を示した選手だから。
このレベルの二刀流を実践している大介選手と同格の人はおそらく存在しない。
続いて残留可能性が高いと思われるのが中田花奈選手。
身も蓋もない話だけれど、
元アイドルでマーケティング要員として申し分ないから。
2年間のMリーグでの成績はダントツ最下位と言っていいけれど、
まぁ、こちらも本人が脱退を申し出ない限りなさそう。
ただし、中田選手の役割は、
中田選手以上に旬のアイドルが来た段階でお役御免になる世知辛い立ち位置なので、
そういう決断をオーナー企業がすれば即入れ替えの可能性あり、というところ。
現状ではそのレベルで交代候補といえる人は思いつかないので、
大介選手ほどではないけれど、退団はなさそう。
そういうことを考えると、
入れ替え対象が1名であっても2名であっても、
おそらくは続いて紹介する猿川選手と菅原選手のいずれか、または両方という印象。
リーダーとしては力不足の猿川真寿選手。
麻雀プロ個人で見ると魅力的なプロだと思う(わたしもファン)けれど、
リーダーとしてチームを引っ張るイメージがまったくわかない選手のひとり。
それでもチームが強ければ問題ないけれど、
弱いと当然に風当たりも強くなるのは致し方ない。
前季の終盤の追い上げはかっこよかったけれど、
今季は不発、しかも大切な局面でチョンボまで。
ファンとしてはもう1年はチャンスが欲しいところだけれど、
退団になっても「まぁ仕方ないよね」と納得できてしまう感じ。
オーディションで加入も2年連続マイナスの菅原千瑛選手。
入れ替えが1名だと、おそらく菅原選手。
「オーディションで加入≒ポイントゲッターとして期待」
を残念ながら達成できなかったわけ、それも2年連続で。
小さいながらも猿川選手と大介選手はプラスのシーズンがあるけれど、
菅原選手は2年連続でマイナスなので成績面では評価のしようがない。
楽屋の雰囲気づくり、髪型やネイルでBEASTを表現したり、
ムードメーカーとしての努力はビシビシと伝わってくるし、
キャラクターの魅力も大きいと感じる、あるいは感じ始めているファンも多い。
それでも、
オーディション加入であることと、
成績が2年連続マイナスという事実は、
退団候補の筆頭で間違いない、と思う。
2名交代であれば、
大介選手を中心とした色物変わり種チームとして再出発、
1名交代であれば、
菅原選手を入れ替えて、
ポイントゲッター候補を獲得して、
もう2年チャレンジ、というところでしょうか。
とはいえ、現在のところ、
選手強制入替制度は、その瞬間は紛糾するものの、
新しく加入した選手が活躍するなど、制度としては大成功と言っていい状況。
今季レギュラーシーズン優勝の赤坂ドリブンズ、
昨季完全制覇を成し遂げたU-NEXT パイレーツ、
いずれのチームも劇的にチーム成績が向上していますので。
新陳代謝、より高みに、新しい選手のチャンスを、
などと、前向きに考えることが大切なのかもしれません。
2.任意による選手入替はあるか?
すでにそういった噂話がチラホラと出回っています。
過去の任意入替(≒レギュレーション外での入替)事例は、
「健康上の理由」と「成績不振」が2大理由となっています。
8位となったEX風林火山は、
藤沢監督の交代が発表されました。
数カ月前の記事において、
監督もしっかり責任を取る必要があるといったインタビューが出ていましたので、
それが実際に起こったということ。
チームとしても例年どおり(?)オーディション(≒IKUSA)を開催するようですが、
今回は選手の入れ替えがあるかもしれません。
なかでも、
チームのなかで不振が続いている松ヶ瀬隆弥選手、
健康上の理由から登板回避が続いていた二階堂瑠美選手が対象になりそう、という感じ。
7位のKADOKAWAサクラナイツは、
例の岡田選手の発言以降、チーム成績が急降下、
チームとしては初めてレギュラーシーズン敗退となりました。
チームの雰囲気が良いから勝つ、ではなくて、
勝っているからチームの雰囲気が良い、というのがはっきりわかるチーム状況。
監督を含めて選手の誰が退団になってもおかしくないし、
全員がそのままで来季にのぞむことになってもおかしくない、そういうチーム。
Mリーグ2年目に8チーム目として新加入して以降、
リーグの成長に大きく貢献した人気チームだからこそ、
例の件を含めて、しっかりとした対応をしてほしいし、
続報がないとモヤモヤしますよね、ちゃんと解決してほしい、
そのうえで、来季はどういう体制になるのだろうか、という感じ。
3.制度の変更はあるか?
この話題も常に出ていることだけど。
仮に新規参入チーム(≒10チーム目)があるのであれば、
選手強制入替のレギュレーションは3年とか特例があってもいい。
(要するに加入時点でそういう制度変更をしておくということ)
また、
レギュラーシーズンの表彰式は、
セミファイナル前に実施してもいい。
簡易なものでいいので。
個人賞には、敗退チームから選出されている選手もいるので、
ファイナル終了時にまとめてだと、微妙な空気のインタビューになるから。
他にも、
日向選手のファンだけど、「4着回避率」の個人賞は微妙だなぁとは感じる次第。
理論上、最低20試合全3着(順位点▲10×20→▲200)でも獲得可能なタイトルになるわけ。
実際にはそういうことはないだろうけれど、そういう事態になった場合、モヤモヤするのは間違いない。
あと、「個人スコア」賞イコール「MVP」も違和感があったり。
単純な数値だけではなくて、
今季だと、園田選手(1000p超のダントツシーズン優勝の立役者)や、
白鳥選手(約▲580pと絶望的なチーム状況から孤軍奮闘、個人スコア2位400p超のスター選手)など、
印象的な選手がMVPにふさわしいようにも感じる次第。
個人スコア賞とMVPが別々で設定されていたらいいのに。
(その場合、また別の議論も出てくるだろうけれど)
そのほか、有名どころだと、
登板試合数の上限(45試合)と下限(10試合)の範囲を狭めてほしいなぁ、とか、
言い始めたらきりがないくらいに、いろいろ。
それでもこんな感じで不満が出ているうちは、
まだ視聴を続けるんだろうなぁ、という感覚。
今季は、
「Mリーグの視聴を止めた!」みたいな話題も一部で盛り上がっていたので。
わたし自身はもうしばらく視聴を続けるつもり。
といったところで、本日のブログは手仕舞い。