サー・デービッド・ベッカム

トレード雑記第587弾、

 

サー・デービッド・ベッカム

サッカー界のイケメンと言えば、

という質問に必ず名前があがっていたデービッド・ベッカムですが、

このたびイギリス政府から「ナイト」の爵位を授与されることが発表されました。

 

 

ナイトは、

世襲制の貴族ではなく、

当人の功績を讃えた一代限りの「準貴族」に相当します。

 

これまでにナイトの爵位を授与された人物として、サッカー界だと、

アレックス・ファーガソン(マンチェスターユナイテッド監督、スコットランド代表監督)、

イングランド代表ワールドカップ優勝メンバーでもあるボビー・チャールトンなどが有名。

 

他の業界だと、

チャーリー・チャップリン(映画監督)、コナン・ドイル(小説家)、ポール・スミス(デザイナー)、

ショーン・コネリー(俳優)、ポール・マッカートニー(ミュージシャン)など、そうそうたる顔ぶれ。

 

日本人の感覚としては、

「国民栄誉賞」とか、「人間国宝」とか、「紫綬褒章」とか、

ざっくりとですが、そういったイメージがあるかもしれません。

 

それにしても、

サー・デービッド・ベッカム。

 

ご本人のインタビューでも慣れるまでに時間がかかると言われていましたが、

現役時代の荒々しいプレースタイルが好きだったファンからしても少し時間がかかりそうです。

 

といったところで、本日のブログは手仕舞い。

 

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