駆除した熊で大繁盛!?「現役ハンター」のお店!

トレード雑記第666弾、

 

駆除した熊で大繁盛!?「現役ハンター」のお店!

わたしは以前(20代の頃)、「熊鍋」を食べたことがあって、

今でも思い出すくらい「クセがなくて美味しかった」記憶があります。

 

そのとき以降、なかなか熊を食べに行くことはないんだけれど、

最近の「熊出没」「熊が人里に」「熊に襲われる」報道を見聞きすると、

上手く駆除した熊を有効活用できないのだろうか、と常々考えていました。

 

先日、たまたまYahooニュース(出所はテレビ朝日系)をみていると、

駆除した熊肉を提供する現役ハンターの店が大繁盛しているとの記事。

 

諸々の事情を考えると、

全国への大規模展開は難しいだろうけれど、

こういったジビエを提供するお店はあっていいと思う次第。

 

大切なのは、

適正な数をキープすること。

 

もちろん「人間の主観」による適正な数でしかないから、

動物愛護みたいな観点からはまた異なる意見が出てくるんだろうけれど。

 

それでも、クジラや鮫も、その他の海産資源も、

熊や鹿など野生動物も、牛や豚などいわゆる産業動物も、

ある程度の適正な数をキープしないと、食物連鎖や自然がおかしなことになるのが道理。

 

いかに安全に、安心に、快適に、健康に、生活できる工夫は、

ひとつでも選択肢が多い方がいいと思う次第。

 

こういう記事に触れると、

久しぶりに熊鍋が食べたくなってきました。

 

ところで、

記事を読むと「クマ」とカタカナ表記なんだけど、

そこに何らかの意味はあるのだろうか・・・。

 

といったところで、本日のブログは手仕舞い。

 

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