トレード雑記第667弾、

誰が言ったかわからない、何を言ったかわからない、

そんな「オフレコ」発言をめぐって、すったもんだ。

今回の内容は核兵器に関するもの。

ぶっちゃけ、誰を支持するかとか支持しないかとか関係なく、

明らかに物議を醸すことを目的としたメディアの報道が・・・、

一万歩くらい譲って、控え目に言ってもクソだと思う次第。

国益を損なうことを率先してやる。

限度を超えているんじゃないだろうか。

結局のところ、戦争だとか殺戮だとか、

権力者を悪者にしつつ、メディアが先導しているのだと、「はぁ～あぁ」という感覚。

よくわからないものを、さも事実であるかのように報道して、

それを繰り返すことで既成事実化する、もはや害悪でしかない。

エリートになり切れなかった似非左翼がメディアに多数いるのは周知の事実だけれど、

さすがにもう、限界なんじゃないだろうか・・・、あまりにも酷すぎる。

といったところで、本日のブログは手仕舞い。

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