総選挙2026結果【予測の検証】

トレード雑記第688弾、

 

総選挙2026結果【予測の検証】

昨日、総選挙を終えて深夜(明け方まで)開票作業が続いていました。

 

そのため、

本日の新聞は確定前の数値になっています。

 

住んでいる地域によるけれど、

「原稿確定→印刷→配達所に配布→各家庭に投函」の流れがあるので、

原稿の締め切り時間は、だいたい深夜1時~3時くらいだったと記憶しています。

(最近の新聞事情に疎いのと、部数減の影響でもっとギリギリまでいけるのかも)

 

さて、本題。

 

まずは総選挙の結果がこちら(画像引用はYahooの選挙特集から。元データはTBS/JNN)。

 

 

 

自民党の圧勝で、

戦後最高の議席数・割合となり、

単独で2/3を確保した様子。

 

ここでは、

これまでにブログで公開した情報をもとに、予測の検証をします。

 

わたしが公開したブログで、

選挙に大きく関連したブログは4本。

 

時系列に、

公開日が古い順番で並べるとこんな感じ。

 

「2026年「丙午」の10大ニュースを勝手に予想!?」(2026年1月5日公開)

「衆議院解散総選挙、どうなる!?」(2026年1月12日公開)

「衆議院選挙2026動向予測!?」(2026年1月28日公開)

「選挙の行方が・・・、わからん!?」(2026年2月6日公開)

 

となります。

 

最初の10大ニュースからは、

1.~4.が、話題のど真ん中。

 

1.日経平均株価の5万円台維持、さらなる上昇はあるか!?

2.高市早苗政権は2026年も盤石か、それとも急速に失墜するか!?

3.2026年解散総選挙の時期とその結末は!?

4.「オールドメディア」は変化に対応できるのか!?

 

日経平均は5万5千円を超えていて、

今年度中に6万円を伺うかもという状況。

 

現時点において、

解散総選挙(2月)を乗り越えたことで、

高石早苗政権はますます盤石になってきたという状況。

(懸念材料がないわけではないので、そこは後述)

 

そして2つ目のブログでは、

総選挙が2月8日になりそうという速報記事と、

それに対する総論的な考え方をまとめたもの。

 

そこでは、高市自民党に対抗するために、

野党がどのような戦略をとるのか、みたいな書き方に終始。

 

一部を引用すると、

 

“このまま自民党が圧勝するのか、

それとも野党(特に立憲民主党)が巻き返す一手があるのか、

その場合「野党の政策が支持されるのか」(≒野党の底力が評価)、

あるいは「与党(≒高市総理)の失政・失言で棚ぼたなのか」(≒与党の失速で漁夫の利)、

そういったところも今後の与野党の政策論争を占ううえでは大切な要素かもしれません。”

 

「中道改革連合」の話が出ていなかった時期に書いたブログですが、

その後、野党の巻き返しの一手は、正直予想をはるかに、そして斜め上に超えた・・・、

立憲民主党と公明党が手を組んで「中道」を結成、漁夫の利を得るどころかボロボロに、

最終的には議論の余地がないレベルで「まったく支持されていない!」という残念な結果。

 

そういった動きを見ながら、

3番目のブログがわたしの選挙予測の根幹。

 

1.高市総理の人気と自民党の人気の乖離が、票にどの程度影響を与えるか?

高市人気は高水準で維持されていて、自民党の不人気を吹き飛ばすレベルで集票。

 

“前回選挙で離れていった「中道右派層」の票が大きく戻るイメージ。”は、確信に近い結果。

 

公明党離脱の影響も、ブログで書いた予測どおりにプラス。

 

2.中道改革連合は票を伸ばすのか?

説明不要。

 

3.「自民党」と「中道改革連合」以外の政党はどうなるか?

この点が、わたしのなかで(4つ目のブログ内容と被るけれど)予測をはずした部分。

 

立憲民主党に投票していた「中道左派層」が中道改革連合には票を入れない、

というところは予測のとおりだったけれど、その票の行先について予測をはずした感じ。

 

わたしは少なくない割合で「国民民主党」に流れると考えていたんだけど、

残念ながら大きな変化はなく、そのほぼすべての票が自民党に流れた状況。

 

野党が全く相手にされていない、という再確認ができたと同時に、

自民党単独で2/3は、さすがにやり過ぎ感が否めない。

 

これが高市政権の懸念点で、

これまでは連立(公明党にしろ日本維新の会にしろ)のなかで試行錯誤だったけど、

単独で法案を通せる状況下で「上手くいかない≒失政した」「スピードが遅い」となると、

その逆風はすべて高市政権単独で晒されなければならない。

 

現実的には、なんでも好き放題できるわけではないし、

スピード感覚が鈍ることだってあり得ると考えるけど、

そうなったときの手のひら返しにどう対応するか、という感じ。

 

併せて、わたしの予測からはずれたけれど、

引き続き大きく議席を伸ばしたのが「参政党」、躍進したのが「チームみらい」。

 

思ったほど伸びなかったというのが「国民民主党」。

 

それ以外の政党については、おおむね想像どおりでした。

 

そして、

直前に書いた4つ目のブログ。

 

これまで「中道改革連合」をヨイショしていたメディアが、

こぞって自民党圧勝、中道壊滅的敗北を報道したことで、選挙結果に影響はあるか、という内容。

 

中道にまとまりがなく内部分裂は、

誰が見てもそうにしかならない自明の理だったけど、

その結果と言っていいのか、自民党が本当に圧勝、過半数どころか2/3超なので、歴史的な出来事に。

 

繰り返すけれど、ちょっとやり過ぎでしょ、というのが率直な感想。

 

最後に、

選挙結果で感じたところを項目のみ順不同で。

 

1.高市自民党の舵取りがより一層プレッシャーのかかる状況に(≒高支持率は諸刃の剣)

2.公明党は自民党のブレーキだったわけではなく、「日本の成長のブレーキ」だったかも!?

3.宗教組織による組織票は、(創価学会であれ統一教会であれ)従前のような影響力はない!?

4.上記3.と表裏一体だけど若者(おそらくは支持政党の固まらない無党派層)の影響は大きい!

5.理念・信念のない政治家・政党が支持を広げることは難しい(元立憲の惨状を見ればわかる)

6.昭和ノリの左翼活動は風前の灯火(活動家からオールドメディアまで幅広く言えそう)

7.躍進したのは「参政党」と「チームみらい」、特に後者は予想外の結果だけど手腕はいかに!?

 

今後の政権運営を考えると、

「日本維新の会」と「国民民主党」がさほど議席を増やせなかったこと、

「中道改革連合」の分裂時期と、分裂後の動向、の2点において、その影響はあるか、

あったとしてどのような変化をもたらすか、といったところに興味があったりします。

 

野党第一党の座を国民民主党に奪われていれば、

即刻分裂もあり得たと思うけど、現状は野党第一党をからくも死守したかたちなので、

そのあたりを旧立憲の議員や今回落選した元議員、および支持者たちがどう判断するか、という感じ。

 

といったところで、本日のブログは手仕舞い。

 

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