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株式デイトレードランキング

相場概況

昨日に引き続き、

欧州の主要国の指数は上下バラバラ、米国主要指数も上下バラバラ・・・。

こういうよくわからない日は二度寝して・・・、

とやって昨日は大失敗をしましたので、

今朝はちゃんと起きて、お風呂入って、コーヒー淹れて、

優雅な朝のひとときを過ごしつつ相場にのぞみました。

収支報告

本日の収支は、

1,158円

朝から相場の恩恵を受けて、着実に利益を積み重ねて・・・、

からのツインバードで墜落www

日足でみると、そりゃあここで跳ね返されるよねというライン・・・。

なぜかラインブレイクするんじゃないかって思いこんじゃったんです。

なんとなく、

この2週間のリハビリトレードで、

わかったことも多いんですが、

それもわかったようなわからないような、

相場が奥深いのか、わたしが馬鹿すぎるのか・・・。

とはいえ、

昨日（250円の利益）の4倍超も利益が出たわけですから、

素直に喜ぶべきですね！

トレード内容

本日の取引銘柄は、

6400不二精機

6897ツインバード工業

9984ソフトバンクグループ

の3つです。

まずはソフトバンクグループ。

①8263円→8282円、1900円

②8181円→8184円、300円

昨日のあの値動きを見たら参戦したくなりますよね！？

わたしももちろんなりましたよ！！

で、下がってきたところでエントリー！

入るのが早すぎたか・・・、と後悔しましたが、

昨日も上下に大きく動いていたので、そこは我慢。

返済予約の値幅19円で利確完了。

2回目は結果的に本日の最後のトレードになったんですけど、

直前のトレードでツインバードのガラでやっちゃってしまっていたので、

そこで終わりにするのは気持ちが下向きのまま週末を迎えそうなんで・・・。

という自分勝手な理由で、下げ止まりと判断してエントリー！

残念ながらあまり上にいってくれない、

少し我慢（といっても2分程度）したけどあきらめて微益撤退。

その後、下に走ったので逃げたられたことに感謝ですね。

そして、懲りずに不二精機。

①1498円→1518円、2000円

②1433円→1441円、800円

例のごとく寄り直後は静観。

勇気を出せば勝つこともあるんだろうけど、逆にいったら泣くに泣けない。

そして、次の陽線の反転したところ（下髭部分）でエントリー！

サクッと20円幅をGET！！

2回目は大きくガラったところからの反転（下髭部分）でエントリー！

0秒ピンピンで8円幅をGET！！

なんとなく調子良さそうだ！

最初のソフトバンクグループと合わせると、約5000円！！

久しぶりの樋口さん、諭吉くんと会えるか！？

調子に乗っていたら、ツインバード工業で墜落・・・。

1892円→1852円、-4000円

こうすれば負けますよという典型的ジャンピングキャッチを披露しましたwww

指数も監視銘柄も良い感じで上昇中、

日経はSBGが押し下げているだけで全体の雰囲気はいい。

これはツインバードも、

節目の1900円で揉み合っていたわけですが、

頭の中はお花畑状態で、完全にラインブレイクを意識して1892円で指値！

そして返済予約は7円幅なんで、ブレイクしなくても1899円で利確ぅ～～～！

のはずが・・・、

その後、一瞬で貫かれて、あれ！？

でも買いが入った、戻ってきた、やっぱりこれは上だ！

あと1円で利確ぅ～～～！

まったく疑っていなかったんですが、次の瞬間・・・

30～40円くらい一気にガラった気がします。

昨日の負けと一緒じゃねーーーか！！

って我に返ったわけですが、あとの祭り。

8000円くらいの含み損になったわけですが、

下髭をつけて戻ってきたので泣く泣く損切り。

あまり強い買いでもなかったので買値まで戻るイメージが湧かなかった・・・。

今日は気持ちが大きくなって、

エントリーの段階で致命的な失敗をしていたわけですから利益が残っただけ良しとします。

なんかもう少しで感覚が掴めそうな気もするんですが、

いつもあとちょっとのところで手のひらをすり抜けていく感覚っていうんですかね。

永遠の夢に向かって-思考は悲観的に、行動は楽観的に

本日紹介する楽曲は、

曲調は底抜けに明るくて歌詞はめっちゃ暗いことで有名な大黒摩季の一曲。

大黒摩季『永遠の夢に向かって』（1994年発表）

発表当時はCDの売上セールスの全盛期でしたし、

テレビでは毎日のように音楽番組があったように思います。

そんな中でまったくと言っていいほどメディアに登場しないことから、

ビジュアル担当と歌唱担当のふたりがいるんじゃないかといった都市伝説があったようなw

何かが違う♬

永遠の夢に向かって♬

理想と現実のギャップや、

追いかける夢とその覚悟、

人生の光と影みたいな部分の対比がかっこいい名曲だと思います。

せっかくなので実在の人物だと良くわかるライブバージョンでお届けします。