相場概況

欧米市場に大きな動きはなし。

日本市場は・・・、

すでに定着しつつある月末アノマリー、

月末最終日の日経平均は11か月連続で日足陰線を継続中。

（マザーズは必ずしもそうではないですが）

わたし自身は、昨日のトレードで、

先週末のブログ（麻雀とトレード）でフラグを揚げていた・・・、

「見え見えの役満に振り込んで」爆損www

（100株で31,000円負けだったんで、まんまそんな感じw）

そんな感じなので、月間収支のマイナスを受け入れながら、

来月こそは（毎月言ってるけどw）、という気持ち。

最近、寄り前から見ていたYouTubeが今日はなかったので（正確には開始時間の変更）、

好きな音楽でも聴きながら、コーヒーを淹れて（今日は吹かないと心に決めて）、

ノートレ気分の一日。

収支報告

本日の収支は、

0円（※ノートレ）

昨日に引き続き（執着しているだけかも）、ヘンゲとジェイフロンティアを中心に監視。

ヘンゲはすぐに上昇していったのでエントリーできず、

ジェイフロンティアも大幅GUだったので見えてるだけ。

で、ご多分に漏れず「下がってきたらエントリーしよう」としたら・・・、

ジェイフロンティアに連売りが・・・。

たまたまエントリーしなかったけど、

今の考え方のままだと連敗不可避だし、お金が減る一方。

今月はダサいトレードが多かったので、

しっかり見つめ直したいと思います。

おまけ-音楽の力

わたしは音楽が大好き。

最近、せっかく観客を入れた大型の音楽フェスがいくつか開催されたみたいだけど、

話題になるのが「ダサい」やつばかりですごく残念。

その話をしてもつまらないので、

こういう時期だからこその「カッコいい」楽曲について。

ハリー・ベラフォンテ（1927年生まれの御年94歳。代表曲「バナナ・ボート」）が構想し、

マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが作詞・作曲をして、

総勢45名の名だたるアーティストが集結した楽曲。

関連グッズの売上なんかも含めて、そのほとんどをアフリカの飢饉と貧困を解消するために、

寄付された「チャリティーソング」の代名詞。

U.S.A. For Africa『We Are the World』（1985年発表）

その後、ライオネル・リッチーの呼びかけによって、

2010年に発生したハイチ地震の被災者支援で再集結したし、

2019年末から現在も猛威を振るっているコロナに対しても再集結が呼びかけられている。

（こっちはウイルスの特性上、まだ実現はしていないけど）

日本でこういうことができるアーティストっているのかなぁ・・・。

なんとなくだけど、内田裕也さんがいたらやってくれたかも。

コロナに対しても「ロッケンロール！」って、想像すると笑えるけど元気をもらえる。

現役のアーティストだと、矢沢永吉、YOSHIKI（X JAPAN）、松本孝弘（B’z）、

桜井和寿（Mr.Children）とか、人気実績を兼ね備えた人が音頭を取ってくれないかなぁ。

実際に集まるのは難しいだろうけど、オンラインでも、チャリティーでも、オークションでも、

クラウドファンディングでも、いろいろやり方はあると思うんだけど・・・。

これぞ「音楽の力」っていうのを、いい意味で見せつけてほしい！

あとは実現の可能性は低そうだけど・・・、

ダウンタウン（吉本興業）が中心で結成された期間限定のユニットRe:JAPANとか、

『明日があるさ』（坂本九のカバー）は良かったなぁ。

あるいはさらに実現可能性は皆無に等しいけど、

SMAP再結成、それも6人とかで。

すごいお金が集まるだろうし、それ以上に元気をもらえる気がする。

わたしはアーティスではないから、何もできないけれど、

一音楽ファンとしては、ダサいことはやめて、スケールの大きいことをやってほしい。

明日から9月、

ダサいトレードはやめて、

スケールの大きいトレードを心がけたい！！！

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