伊藤匠「新・叡王」誕生!!!

トレード雑記第436弾、

 

伊藤匠「新・叡王」誕生!!!

熱戦が繰り広げられていた叡王戦五番勝負、

2勝2敗で最終局までもつれ込んだ同級生対決は・・・、

 

伊藤匠七段が、藤井聡太叡王を破り、

初タイトル「叡王」の奪取となりました!!!

 

アイキャッチ画像は、

記者会見にのぞむ伊藤匠新叡王の時事通信社の画像を引用。

 

これまでの両者の対戦成績、

藤井叡王のタイトル戦における無類の強さ、

振り駒でこちらも引きが強い藤井叡王が先手番。

 

伊藤七段の奮闘もここまでか、

万事休すか・・・。

 

そんな気持ちを持った将棋ファンも多かったのではないでしょうか。

 

中盤からAIの評価が徐々に藤井叡王に傾くいわゆる「藤井曲線」のなか、

伊藤七段の読みとひらめきを兼ね備えた「踏み込み」が功を奏したかたち。

 

普段であれば間違えることのない藤井叡王に疑問手が出て、

最後は互いに1分将棋のギリギリの勝負を、しっかり勝ちに結びつけた伊藤七段、

もとい、伊藤匠・新叡王の強さが光る一局でした。

 

これで既存のタイトル8つを完全制覇していた藤井八冠が七冠に後退。

(とはいえ圧倒的な第一人者であることに変わりはありませんが)

 

藤井竜王名人(七冠)に伊藤叡王、

この2人が今後もタイトルを分け合うのか、

それとも藤井竜王名人の再統一があるのか、

あるいはこの2者以外の実力者が復権するのか、

さらには新しい若手の台頭を呼び込むのか、

将棋界の今後を考えると、「面白くなってきた!!!」と言えそう。

 

そういえば、

王座戦の挑戦者を決める棋戦で残っている4名は、

羽生善治九段、永瀬拓矢九段、鈴木大介九段、広瀬章人九段だったような・・・。

 

将棋連盟会長となった後もコンスタントに勝利を積み重ねる羽生九段や、

タイトルを失冠してからも現在の将棋界を支える一角であり続ける永瀬九段、

8.9段とネタにされていた時期を乗り越えて上り調子の広瀬九段に加えて、

麻雀との二刀流で将棋を疎かにしているとは言われたくない鈴木九段の戦い。

 

藤井聡太王座への挑戦権は誰の手に渡るのか、

ひとつ、またひとつと新しい将棋が展開されそうです。

 

最後に、

伊藤叡王も藤井竜王名人と同じ21歳の若者、

今後は単純に藤井聡太のライバルとか小学生のときに勝ったとか、

そういったエピソードを超えて、メディアもほっとかないだろうし、

注目度が上がる一方、しょうもない誘惑も増えることは想像に難くない。

 

師匠の宮田利男八段をはじめ家族がしっかりと守ってあげてほしいと思う。

(なんとなく、父親がSNS等で発信しているので悪目立ちしないか心配)

 

といったところで、本日のブログは手仕舞い。

 

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