断捨離その36-含み損を見て思考停止しない

やる必要のないことをやめる

株の断捨離その36

 

含み損を見て思考停止しない

最近でこそ完全な思考停止はなくなりましたが、

トレードを始めた初期の頃はもちろん、少し前までは・・・、

もっと正直に言うと、たぶん今でもちゃんとできているとはいえないですが、

エントリーして含み損になるとすぐに思考回路が停止していました。

 

最初期は、負けまくっていたので含み損になると、

「あぁやっぱりな、まぁそうなると思ってたよ」くらいの投げやりな気持ちの連続w

 

で、少しは勝てるようになると、

「なんでわたしが買ったときだけ下がるんだよぉ!」からのお祈りモードw

 

今でも指値を貫かれて大きなガラに巻き込まれると、

一瞬何が起こったかわからずに頭も体も硬直してしまいますw

 

これらはいずれも思考回路が停止している状態だと思うんですね。

 

当然ガラって株価が下に走ることはあるんだから、 ← 数えきれないくらい経験してるw

それくらい想定しておけよ!って、自分で自分にツッコミを入れたくなったりもします。

 

含み損からの脱出方法を考える!?

そもそもの話として、ざっくりと言ってしまえば、

株式投資・トレードのエントリーの根拠として考えられるのは、

「ファンダメンタルズ」、「テクニカル」、「需要と供給」、のいずれか、

もしくはこれらの組み合わせだと思う。

 

そして昨日のブログでも書いたトレードの時間軸と併せて考えると、

長期投資から短期トレードまで時間軸の長い順に、

「ファンダメンタルズ」>「テクニカル」>「需要と供給」

みたいにトレードで重視する内容・項目のウエイトが調整されるイメージですね。

 

だからこそ、上記の根拠が崩れた瞬間がイグジット決断の瞬間になるわけで、

その瞬間が含み損であった場合でもそれは変わらない・・・はず。

 

そういう意味では、

トレード時間よりも「トレード根拠の継続時間」こそ重視しなければいけない。

 

ん!?

昨日のブログと言っていることが違うんじゃないかですって??

 

そのとおりですwww

なんせ昨日の内容も、そして今日の内容も、

全然できていないけど書いちゃえシリーズですから!

 

書きながら自分の頭のなかが整理されて、

少しでも意識と行動が変わればいいかなという内容です。

 

本題に戻って、含み損からの脱出方法

1.「テクニカル」視点・・・約15分を目途に最終決断

2.「需要と供給」視点・・・スピード感を最重視

(ファンダメンタルズ視点の分析はできないし決算くらいしか見ないので除外)

 

テクニカル(といってもローソク足:5分足)からみた含み損からの脱出

そもそも上昇すると思ってエントリーしているわけだけど、

イマイチの値動きだったり、一瞬で貫かれて含み損を抱えたときは、

エントリー時点での5分足、そしてその次の5分足、

それでもダメなら最後に泣きの5分足(合計約15分程度)で上昇の兆しがなければ諦めます。

 

残念なことに、わたしが損切りしたさらにその後の15分程度で・・・、

グングンと株価が上昇することもあるので、このあたりは絶賛悩み中です。

 

それぞれの銘柄の特徴もあるし、

エントリーのねらいとして「上昇ブレイク」と「急落リバ」でも考え方も異なります。

 

次の「需要と供給」とも関連しますが、

上昇ブレイクねらいで裏目を引いたときは即刻撤退が最善である場合が多いし、

急落リバねらいで裏目を引いたときは少し我慢すれば多少は損失が軽減されたりします。

 

需要と供給からみた含み損の脱出

これが一番感覚だよりになってしまって、簡単なようで難しいんだけど、

なんかヤバいって感じたら1秒でも速く逃げた方がいいし、

(まったく出来ていないけど)いい感じであれば60分でも持ち続けたらいいわけです。

 

例として適切かどうかはちょっと疑問ですが、「転売」に近いイメージ。

 

2020年だと「マスク」「消毒液」「人気テレビゲーム機」「トイレットペーパー」などが、

いわゆる転売を生業とする「転売ヤー」に買い占められて高額で取引されていたりしました。

 

こういった転売で最も大切なことは「スピード感」。

 

より高い価格でも買いたいと考えている人よりも先んじて安価で購入して、

そういった人たちに高額で販売するわけですね。

 

遅れたら遅れるほど利ザヤは減りますし、売れ残りからの損失リスクが高まります。

 

需要過多(需要>供給)のときに購入して、

需給一致(需要=供給)までのタイミングで売り抜け、

供給過多(需要<供給)で値崩れのときには在庫ゼロ、

が理想的な展開です。

 

この考え方は、自分視点というより他人視点のウェイトが大きくて、

市場に買いたい人(≒売りつけることができる人)がどれだけいるかを判断して、

購入or見送りを決断するわけで相当難易度が高いです。

 

わかってはいても(わかってるつもりになってるだけだけど)、

自分視点と他人視点の切り替えをうまくやりながら、

相場全体を俯瞰してエントリー(購入)とイグジット(販売)をタイミングよく!

なんていうのは、今のわたしの実力では無理ですねw

 

そんなわたしでも、エントリーした後に、

含み損を見てから思考回路が停止しているようでは勝負にならないことはわかります。

 

これまでたくさんの負けパターンを経験してきたからこそ、

そろそろ含み損を見ての思考停止状態だけは避けられるように成長したいです。

 


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