元日「タイ代表戦」メンバー発表!

トレード雑記第355弾、

 

元日「タイ代表戦」メンバー発表!

サッカー日本代表の親善試合、

史上初となった元日開催でタイ代表を迎えます。

 

今回のタイ代表戦の開催は、

大きく3点の目的があると感じます。

 

1.元日開催のファンサービス

2.アジアカップ直前の最終調整

3.タイ代表などアジア諸国との交流

 

1.はファンサービスとともにビジネスの視点もありますが、

昨年W杯からの盛り上がりをしっかり維持しようという試み。

 

以前は天皇杯が開催されていたので、

サッカーの元日開催に馴染みのあるファンも少なくありません。

 

2.と3.は、日本代表にとっても、

今回招待するタイ代表にとっても、

今後のアジアのサッカー界を考えると、

ものすごく大きな意味を持ってきそうです。

 

開催不要論や全員国内組招集論など、

この手の親善試合では毎回のように起こり得る議論ですが、

現代サッカー界の潮流や、日本代表が中堅国から強豪国へと進むステップを考えると、

タイをはじめとしたアジア諸国と適切なタイミングでの親善試合を通じた交流は重要となるはず。

 

今回のタイ代表を招待するプランも、

タイ代表選手の何人かがJリーグでプレーしている(していた)選手であったり、

タイ代表監督もJリーグで監督経験のある石井正忠監督など、

日本との交流が続いているなかでの元日対戦が実現したのだと思われます。

 

そういった背景もあって、今回の招集メンバーは、

それ相応の布陣でのぞむことが大切だと考えていましたが、

まさにそのとおりの結果となりました。

 

 

初招集は2名。

 

プレミア(イングランド)、ラリーガ(スペイン)など、

リーグ戦が開催中のチームに所属する選手は招集見送りとなりましたが、

ブンデスリーガ(ドイツ)、リーグアン(フランス)など、

ウィンターブレイクのチームに所属する選手たちの多くは招集されました。

 

前述したファンサービスの視点、

アジアカップに向けた最終調整の視点、

タイ代表に対してのリスペクトの視点、

など、納得感の高い代表招集となりました。

 

おそらく、ここ数カ月の代表メンバー招集から試合までの流れをみると、

数名の選手がケガや体調不良で辞退&入れ替わりが発生すると思いますが、

それを含めて「新戦力を試す場」として機能させることが求められています。

 

また、帯同するコーチ陣のスタッフとして、

元日本代表の中村憲剛、内田篤人の両氏を加えるなど、

「コーチ陣の育成」も同時進行で進められていますし、

一つひとつ着実に監督、コーチ、選手のレベルアップを図っているように映ります。

 

日本代表とタイ代表の両チームの戦力、

FIFAランク(ポイント増減)の兼ね合いなどを考えると、

日本代表が負けることはあり得ないと思いますが、

おもしろい試合を展開しながら、交代枠をフルに使うような、

そういった親善試合になることを期待しています。

 

といったところで、本日のブログは手仕舞い。

 

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